アイドルマスターシンデレラガールズ 5thツアーSSA公演DAY2 上映会感想

はじめに

表題には上映会感想とありますが、当時現地で感じたことや思ったことを合わせて、覚えている範囲で書いてみようと思います。

ほとんど自分用みたいなものなんですが、読んで楽しんでいただけたら幸いです。

 

5th SSA公演について

はい。約三カ月前の出来事なのにもう数年前なんじゃないかって感じるぐらい懐かしいです。私はSSA公演初日をLV、二日目を現地で参加していました。

そんな現地で見ていた二日目。ライブが終わった後「LVではどんな感じに映っていたのだろうか…?そっちの映像も見てみたいなぁ」なんて思っていました。そんなことを思っていた矢先SSA公演上映会が発表されとてもとても嬉しかったのを覚えています。

そして今回、その夢がかないました。

三か月前のあの日、あの時、あの瞬間に帰ることができました。

この数か月間、今回の上映会のために生きてきたようなもんです。

ツアーが終わってからこの数カ月間、自分を支えてたのは今回の上映会でした。

それぐらい大切なツアーで大切なライブでした。

ツアー当時も自分を支えていたのはステージに立つアイドル達、ツアーの存在でした。

ありがとうの一言しかありせん。


…いうことでSSA公演についての思いをだらだらと書いてしまいましたが、こっからは今日の舞台挨拶だったり楽曲について書いていこうと思います。

どうぞよろしくお願いします。

 

舞台挨拶

さて今回舞台挨拶があるということでとても楽しみにしていました。

DAY1の上映会は仕事で行けなかったのですが、TLを見ていたらなにやらすいとーよ選手権をやったようなものを見てしまいまして、今日もアレをやるのか…また死人が出るのでは…なんて思ってました

私は福岡公演も現地参加していたのですが初日しか参加しておらず、二日目のすいとーよ選手権を見れていなかったので是非やってほしい!と思っていたら見事にしきくんが引いてくださいました。ありがとうございますありがとうございます

もう最高でしたね本当に最高だった。

しきくんがクジ引いた後の会話が

あっさむ「すいとーよが一番やりたくなかったんだよぉ~」

ねこさん「まぁ一応用意はしてきたけどねぇ~(苦笑」

しきくん「まさか引くとはね(笑」

あっさむ「もう~ほんとしきさんのせいでねぇ~」

しきくん「あー!あー!すいません!すいません!」

一同「爆笑」

みたいな感じでめっちゃ面白かったっすね… (会話うる覚え)

そしてどのすいとーよも本当にぶっ刺さりました。最高でした。中でも本当に恥ずかしいんでカメラは見ないでやりますぅ~…と言ってバインダーで顔を隠しながらセリフを言っていたあっさむ…本当によかった…

これを自分の担当にやられたらもう心臓止まるんじゃないかって思いますね。はい。

あ、順番が反転しちゃうんでうけど舞台挨拶の前半はこのツアーで仲良くなった人や好きになったキャラクター、ツアーで印象に残っているシーンやこの曲をどういう気持ちで歌っていたのか、好きなケータリングのメニューなどの質問を三人が答えるという感じでツアーならではのお話が聞けてとてもよかったです。

このトークも別途でまた聞きたいなぁ…

 

 

ライブについて

舞台挨拶が終わって、スクリーンに会場の映像が映った瞬間、あぁ…三カ月前この場所にいたんだよなぁ…って思いました。

そして始ったちひろさんの挨拶、その日の天気気温を報告しているのを聞いて確かにあの日は暑かったよなぁ…なんて当時の事を思い出しながら聞いてました。

そのあとの協賛の読み上げ。あぁこれからDAY2が、ファイナルが始まるんだなぁ…って実感が沸きました。

アイマスライブって言ったらこれがなきゃ始らないっていうかなんというか。

今からあの時に帰れるんだ。って実感がわいて当時と同じ緊張感とワクワク感でいっぱいでした。

そしてあの行進曲がかかりシンデレラ達がフラッグをもって入場するのです。

それを見て、感極まり1曲も始まっていないのに涙ぐんでしまいました。

あの行進をずっと見たかったんです。この瞬間をどれだけ待ち望んだことか…

そしてライブははじまりました

 

Shine!!!

本当にいい曲ですよね…そしてこのツアーの始まりの曲でもあります。

宮城公演初日一曲目でこの曲を聞けて当時めちゃくちゃうれしかったのを覚えています。

個人的にシンデレラの楽曲のなかでも本当に好きな曲の一つで、いつだって勇気と元気をくれる、そんな曲です。

「新たな光に会いに行こう生まれたての勇気を抱きしめて走りだそう」

この部分だけでも、もういろんなものがつまってると思うんです。

今回もこの曲からということで本当にうれしかったです。

 

リトルリドル

曲順的には大分とんでしまうんですけど、書きたいことが多い曲なので先に。

リトルリドル、いや~…本当に良い…早くCDほしい…

デレステでイベントが発表されたときすごいうれしかったんですよね。

担当の美玲ちゃんがいるってのももちろんなんですけど、ほかのメンバーも個人的に好きな子たちばっかりで。

そして曲自体も本当に良い…6thではリトルポップス5人そろったリトルリドルが…聞けるといいなぁ…なんて思ってみたり。

実は当時会場で聞いてた時はイントロの時点ではリトルリドルだとわからなくて、歌が始まって5秒後ぐらいにやっと理解してああああああああ!!!!!ありがとうありがとうありがとう…って言いながら、美玲ちゃんのサイリウムを握ってた記憶があります…。

現地で聞いていたときはそのステージに無我夢中で、ほとんど記憶がありません…ただ最高だったのだけは覚えてます

そして今回映像で見て、なによりあしゃいさんがとても楽しそうに歌っていてとても嬉しかったです。

それと1番終わったあとだったかな、のじょさんの「P君たち~!!!楽しんでる~?」って煽りが本当に莉嘉ちゃんで心の底から叫んでしまいました。

あと個人的になんですけど、∀NSWERの美玲ちゃんはインデヴィをまとめるリーダーで本当にカッコイイ美玲ちゃんなんですけど、それと比べてリトルリドルの美玲ちゃんはカッコよさもあるんですけど、それよりもキュートな部分が多くて可愛い美玲ちゃん…って感じなんですよ。

そんな曲によるギャップもいいなぁと勝手に思いながら聴いていました。

当時はSSAでやってくれるかな~やってくれたら嬉しいなぁ…って思ってはいたんですけど本当にやってくれましたね。ありがとうございました。

 

∀NSWER

どっから書けばいいかわかんないけどとりあえずカッコいい。もう最高でした。

現地で聞いていたとき、これもイントロの時点で∀NSWERだという確信がなく、∀NSWERぽい気がするんたけど…いやまさかここで来るのか…まさかな……なんて思ってました。

そしたらステージにポンスポが当たり、そこにゆっくりとポップアップしてくるあしゃいさんとさっつん。

そして湧き上がる会場。全てを理解して私は叫びました…

この時の歓声とポップアップの瞬間は今でも耳と脳裏に焼き付いています。

こうやっぱり自分の担当があんなにもカッコいい登場をして会場が一気に湧き上がるのを肌で感じて、自分がやったわけじゃないのにこうインディヴィはすげぇんだぞ…早坂美玲はすげぇんだぞ…って気持ちになっちゃいましたね…

そんな誇らしい気持ちもある反面、こみあげてくるものがありまして…

当時の自分は感極まりすぎて曲の途中で泣きじゃくってしまい、次のJttFとラブレターの記憶がほとんどないんです…。

それぐらいあのステージの事で自分の中が一杯になってました。

そして今回映像で見てみて。

あのですね…サビ前の∀NSWER!のところでスクリーンの映像か二分割になってあしゃいさんとさっつん映ってたんですよ…あんなのずるい…カッコよすぎる…

本当に凄かった…(語彙力

後は現地で聞いてた時にも感じてたんですけどやっぱりさっつんが入った∀NSWER、凄すぎでした。当然のことながら宮城の∀NSWERとはまったくもって別物でした。(比べてはいけないってのは十分承知しています)

あしゃいさんはもちろんですけどさっつんいてこその∀NSWERだと思いました…。

でもこれまだ二人だけなんですよ…二人だけなのにこんなに凄いんですよ

三人そろったどうなってしまうのか…どんなものになるのか本当に楽しみです。

そして三人揃った「ウチらインディヴィジュアルズだ! 」を聞きたいですね。

 

One Life

宮城公演で聴いたときに、度肝抜かれたのを今でも覚えてます。

CDの段階でカッコよすぎる…って思ってたんですけど生で聴いたOne Lifeはその数十倍、数百倍カッコ良かったし凄かった…

あれ?シンデレラガールズのライブに来たんだよな…?ロックバンドのライブみに来たんだっけか…

なんて思ったぐらいです。

ちっすー本当に凄い…真面目に魂持ってかれるかと思った…

今回映像を見て思ったのは、あの曲をあの声量で音外さず歌ってるにも関わらず凄い笑顔でとても楽しそうに歌われてました。

本当に凄いと思います。

このツアーで、一個人としてちっすーがとても好きになりました。

 

キラッ!満開スマイル

上映会前の舞台挨拶でも話題になってた楽曲です。中でもフリがとても可愛いということ。

正直、現地で見てたときはフリまでよく見れてなかったので、今回よくみてみようと思ってました。

めっっっちゃ可愛いですね。

超キュート美玲ちゃん。もう一回みたいので円盤を早くry

楽曲としてもとても楽しく可愛い曲でこれからもずっとやってはしい曲の一つです。

あと私、この曲とチェリメリを聞くとやたら宮城公演を思い出してしまうんですよね…

皆さんもこの曲聞くと~公演を思い出すなぁみたいなのありますかね?

この記事を書いていてちょっと気になってしまいました。

 

PANDEMIC ALONE

唯一無二の存在さっつん。

大阪公演のLVを見てたとき

なんじゃこりゃ…えぇ…ただただすげぇ…これ生で聞いたらヤバイだろうなぁ…いや聞いてみてぇ…

↑こんな感じになってました。

そして今回SSAに参加できることが決まって生PANDEMIC聴けるんじゃねーのコレ…うわぁやったぁぁああああ

と、当時凄く楽しみでした。

そして、One Lifeが終わってあぁ~ちっすーほんとスゲェ…って思ってたとこにPANDEMICが来たのです。

あのイントロが流れた瞬間、うおぉ…ここで来るのか…と思い、ステージにはまだスイッチが入っていないというか、その時も机の下にいたんじゃないかっていうテンションの輝子ちゃんが現れました。

輝子ちゃんカラーに染まる会場。Aメロが終わってあのパートがきます

「タケノコ……?お前…、キノコじゃなかったのかぁ!?ヒャッハァァァ!!」

この時の会場はの様子は今でも鮮明に覚えてます。

タケノコ…?の辺りから歓声が大きくなる会場。それと同時に600レベルから見てた今まで真っ赤だった景色が、一瞬にして山火事いや、UOの海になっていました。

自分もあの瞬間、徐々に体温が上がるというか、身体中の血液が沸騰していうというか。それぐらい熱く、アツくなったのを覚えてます。

そこからはもう本当に凄くて…凄くて…曲が終るまで圧倒されまくりでした。

そして本当にあの場所には輝子ちゃんがいました。

今回の上映会でも軽くヘドバンしながら見てしまった位です。何回でも聞きたい楽曲です…。

あと今回映像を見て思った事はカメラワークが本当に凄い…。カメラワークに関しては、この曲に限らずなんですけどPANDEMICは特に。

もうめちゃくちゃカッコいい。どう書けばいいのかわかんないけどとにかくカッコイイんです。

カメラマンさん、いつも我々がほしいと思う以上の映像を下さるのです…。本当に感謝しかありません。

早く円盤で見たいなぁ…

 

Serendipity メドレー

SSA公演の一番の目玉…になったであろうこのコーナー。

ぴにゃさんとんでもないことをしてくれました…

当時DAY1をLVで見てたとき、「えっなにコレ…凄すぎるない…?しかもホントに20分もたったの?ってか明日もコレやるんだよね…生でメドレー聴けるんだよね…明日なにやってくれるんだろう…」

こんな感じになってたのを覚えてます。

そんな思いとワクワク感を持って迎えたDAY2のメドレーコーナー。

終わってみればあの20分間、何が起こって何があったのかわかんなくなるぐらい凄かった…当時の記憶があんまりないんです…

なので今回は、じっくりいろんなところを見よう。現地で一回聴いてるしみるのに集中しようと思っていました。

しかし終わってみれば当時と同じように何があったんだ…ってなっていました…。

一度体験してるとはいえ凄すぎるメドレーでした。

なのでここでは覚えてる範囲で書いていきます。

 

・Radio Happy

「コツ…コツ…ハロー?」

コレが聞こえた瞬間うおおおおおおって感じでしたね…

RadioHappy、本当に本当に好きなんです…聴くと本当に元気が出て落ち込んでるときも頑張ろうって思うんです。辛い時だったり苦しい時に優しく背中を押してくれる、私のなかではそんな楽曲なんです。

それがまさかメドレーの一曲目に来るなんて誰が予想したでしょうか…あのイントロが聴こえた瞬間の会場の歓声は今も覚えてるし盛り上がり方も半端じゃなかった。

最後の「唯にとどけー!」って台詞も尊かったですね…。

 

・風色メロディ

楽曲もアレンジもとても素晴らしいんですけど、それよりもぴにゃと手を繋いで笑顔で歌っている飯屋をみた時

あぁ…本当に楽しく歌っている未央ちゃんがいるなぁ…って思ったんですよね。

あの場所には間違いなく本田未央ちゃんがいました…本当に自分にはあの二人が重なって見えました。

 

・ましゅまろ☆キッス

ロックだ…

この一言に尽きました。

あと、「指先でぷーにぷに」ってとこでるーりぃが、ぴにゃのほっぺをぷにぷに突っついてたのを見てめっちゃホッコリしました。(笑

 

 

・華蕾夢ミル狂詩曲 魂ノ導

舞台挨拶の質問コーナーで、この曲を歌うにあたって飛鳥ちゃんとしてどんな気持ちでうたわれたのですか?

との質問に「僕は、この曲を歌う前にダークイルミネイトのコミュを見ていたので(デレステイベントのコミュを事前に見て知っていたので)、ただ歌うんじゃだめだと思いました。飛鳥としてではなく、ダークイルミネイトとして歌おうという気持ちでやりました。」と回答したしきくん。

それを聞いた後に見た今回のこの曲。

尊さ1000倍って感じでした。

現地で聞いた時も、あぁ~あすらんめっちゃ尊い…って思ってたんですけど、「ダークイルミネイトとして歌おうと思いました」っていう事実を知ってから聞いたこの楽曲は別物に思えました。本当に素晴らしかったです。

シンデレラの中の人は、キャラクターやユニット、キャラクターとキャラクターの関係などをとても大切にしてくださる方が非常に多くて、本当にありがとうございますの一言しかありません…。

 

・Trancing Pulse

イントロが流れておおおっ!と沸き上がる会場。ピンスポが一つだけあたり、そこにポップアップしてくるふーりん。

そしてその数秒後に、左右にまたピンスポがあたりそれと同時にポップアップしてくるはっしーと飯屋。

恐らくメドレーの中で一番の歓声だったのではないでしょうか。

そう、NGによるトラパルが実現したのです。

DJぴにゃさんあんたはすげぇよ…

私は言葉を失ってただただ見ていました。

このトラパルに限らずですけど、今後もうこういう編成でやるメドレー、というか楽曲は見れないし聴けないんじゃないかって思いました。

なので、そういう意味では今回こういうメドレーが聞けて本当によかったなぁと思います。

あと最後の「奈緒、加蓮。私達の想い、届いてるよね?」ってふーりんの台詞も本当に最高でしたね…

 

純情Midnight伝説

この曲は、宮城公演で聞いてからめちゃくちゃ好きになって、SSAでは炎陣が五人揃うという事でとても楽しみにしてました。

実際に現地で聴いてみて思ったことは、もうただただ凄い。炎陣すげぇ。

メドレーのAbsolute NIneもそうでしたけど、やっぱり迫力というか音圧というか。ほんとに力強い、パワーが凄い。

それを肌で感じて圧倒されたのを覚えてます。

この曲で特に好きなところが、「きらめく星屑~の海~」のパートなんですが、そのあとのはらぼうの煽りが本当に好きで…

ここのパート以外に限らずですけど、私達Pに対して全力でぶつかってきてくれてるのが凄い伝わってきたんです。

そしてそれを何倍ものパワーで返していく会場の同僚の皆さん。(自分も含めて)

楽しさと熱気に包まれた会場…と表現したらいいんでしょうか。

私はそんな感じであの瞬間を全力で楽しんでました。

 

  


…と、曲について色々と書いてみました。

ここに書いたもの以外にも、曲やステージ、アイドル達に関して、感じたことや思ったことはたくさんあったんですが、今の自分に書けるのはこれが限界でした。

というのも、実は現地でのライブも今回の上映会のライブも、細かいところまではあまり覚えていないのです…。言い方としては記憶があんまり無い…と言った方が正しいでしょうか。

それぐらいあのライブにはいろんな思いがあって、いろんなものが詰まっていて、いろんな事があってそして何より、ステージに立つアイドル達に魅了され熱中し、その時その瞬間をただただひたすら楽しんでいたからなのです。

5thツアーが終わってから、自分のなかにぽっかり穴があいた。と、いったらいいんでしょうか。

この記事を読んでくださっている方の中に、私と同じような気持ちだった方がいるかはわかりませんが、私はツアーがあったあの時に帰りたい。温かくて楽しいあの空間に戻りたい。もう一度あのシンデレラ達のステージを、あの大行進見たい。

上映会の日までそんな思いしかありませんでした。

そんな気持ちで過ごした数ヶ月間でした。

嫌なことも辛いことも上映会があったから乗り切ってこれました。

だから、今回の上映会も当時と同じぐらい緊張して、ドキドキして、ワクワクして、声をあげて周りと一つになって楽しんで、感動して涙してたんだと思います。

記事を書いている今も上映会から三日ほど経ちますが、まだ余韻に浸ってます。

凄く変な言い方ですが、私の中の5thは今終わったんじゃないかな

そんな気持ちにもなったぐらいです。

ざっくり言ってしまうと、現地で見た公演を映画館でまた見ただけなのですが、私は本当にあの場所とあの時に帰った感覚でした。

本当に楽しかったです。

また、LV会場も今まで私が行った5thツアーのどのLVと比べても会場の熱気は1番だったと思います。当時の現地並みとはいきませんがそれに近いものだったと思います。

本当に本当に本当に楽しかったです。

ありがとうございました。

 

 

最後に

私にとってアイドルマスターのライブは今回の5thが初めてでした。ツアーに参加してからいろんな事を知って、いろんな事がありました。

今の担当、早坂美玲ちゃんに出会ったのもこのツアーでした。

次の更新がいつになるかはわかりませんが、そんなツアー全体の思い出や、私とアイマスについて書いてみようと思います。

変な締め方になってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。