t7s 5thLIVE SEASON OF LOVE ①

※最初に
このブログは7/13に行われたtokyo 7th sisters 5thLIVE SEASON OF LOVEに関する事を私TANが書きたいように書く記事です。

ライブの事は勿論ですが、せっかく記事を書くのでここでは自分がナナシスと出会ってからこれまでの事も書こうと思います。
今回はスマホでの投稿となります。文字の大きさフォントなどバラくつ可能性がありますがご了承ください。
それでもいいよ!という方は最後までどうぞお付き合いください。よろしくお願いします。



・僕とナナシス
7/13僕はこの日を首を長くして待っていた。
どんなに辛いこともめんどくさいことも仕事もこの日のために乗り越えてきたのだ。
ついにやって来た念願の念願の念願のナナシスライブ現地。
5thが発表されてチケットが取れて仕事の休みが確定した瞬間本当に本当に嬉しかったのを覚えてる。

と、ここでライブの話をする前に僕とナナシスについて書かせてもらう。
少し長くなるのでライブの感想が見たい方は飛ばしてもらっても構いません。
さて、僕がナナシスと出会ったのは2015年の終わりの事。
一緒に映画を見に行ったり、アイマスのライブなんかも一緒に行く高校の時からの友人の車に乗ってた時の事だった。
その友人がアニソンやゲームの曲を混ぜたプレイリストを垂れ流ししていた。そこで僕は一つの楽曲に出会う。
楽曲の世界観、サウンド、メッセージ性、そのすべてにおいて「ぶっ刺さった。その後も頭から離れなかった」のである。
ちょっとまって、これ何て曲?と、ガッツキ気味に友人にすぐ聞いたのを今でも覚えてる。
すると友人が「あぁこれ、ナナシスの曲だよ。SAKURAって曲。めっちゃいいよね」と。
これが僕とナナシスの出会いだった。

https://youtu.be/uvlq0i3Fl4o

僕はすぐに``ナナシス´´を調べた。
リズムゲームと育成ゲーというのを知ってまぁやってみるか~と思いインストールした。
早速プレイしてみたが、正直な所当時ゲーム面ではあまりひかれなかったのである。
そもそもリズムゲームと言えるのかというレベルの判定だったし、最初のリアリティが低いカード達のtensionゲージでは一曲クリアできるかできないかという感じだったのだ。(僕が下手だったのもあるけど)
それよりも、当時スマホリズムゲームといえばデレステが凄い勢いで伸びていた。
勿論僕はデレステを既にやってたし、結局こっちでいいやと思い、1.2回しかプレイしないでナナシスを触らなくなってしまった。
でもあの時車で聞いた``SAKURA´´という楽曲だけが自分の中にずっと残っていた。
それからすこしたったある日何となくSAKURAが聞きたくなってYouTubeで聞いていた。やっぱりいい曲だなぁ~と、楽曲の世界観にのめり込みながら聞いていた。
そんな時、関連動画で1stLIVEのダイジェスト動画が出てきたのである。
それまで他の曲は聞いたことなかったし、まぁ見てみるかと思いクリックした。
そしてその動画、8分41秒で僕は大きな衝撃を受けた。
見終えた瞬間、え……どれもめっちゃいい曲じゃんえっ…??何でこんなに凄いの…えぇと思いPCの前で二分ぐらいフリーズしていたのを覚えてる。
それからすぐダイジェスト動画にのっていた楽曲を片っ端から調べた。
そして、ダイジェスト動画で一番自分に響いたのがナナシスの原点とも言える楽曲、Star☆Glitterだった。

https://youtu.be/sscouCZ9puo

実はと言うと、信じられないかもしれないが(自分でも信じられない)ナナシスをインストールした時にムービーかぁと思い放置していて肝心要のスタグリを全く聞いていなかったのである。勿論OPも見ていなかった。
僕はそこで初めてStar☆GlitterとOPを聞いてそして見て、ムービー放置してた自分になーーーーにやってんのぉおお前えぇしっかり見てきけよぉおおおおお!!!!と心の中で叫んだのであった。
そこからナナシスの曲を片っ端から聞き漁ってたのは言うまでもない。
どれもいい曲好きな曲だらけで、どんどんナナシスが好きになっていったし、アプリもまたやりはじめた。
見ていなかったストーリーも全部見た。
その後でまた楽曲を聞くと、本当にメッセージ性とストーリー性と世界観の完成度の高さに驚かされた。
ここまで楽曲とマッチさせられるのか……と
本当に凄いと思った。
それは最近出ている楽曲にも言える事だが、ナナシスの楽曲はユーザー側に連想させたり、ストーリーに沿わせたものを作ってきたりといつもこちら側の想像の上を行くようなものを届けてくれる。
これがこのコンテンツの凄さなのだと思う。
特にEP4.0ではそれを物凄く感じた。(4.0関係を書き出したら大幅に脱線してしまうのでここではかかないでおく)
そしていつしかライブいきたいなぁ~~!!!という願望が生まれ始める。
しかし3rd武道館4thと仕事の兼ね合いとチケットが取れなかったのもあり行けずに悔しい思いをしていた。
そんな思いの中の5th開催発表。心は躍りに踊った。
何故かというと、実は今年の三月に僕は約四年勤めた会社をやめ、土日が基本休みの仕事を始めた。
前の会社はシフト制の仕事だったので土日関係なく仕事だった。これはライブに人生かけてる人間にとっては致命傷。いきたくても行けないというのが一番辛いのだ。
しかしチケットさえとれればほぼほぼライブに行ける!という環境になれば真逆。
それが実現したがまさに今回のライブだった。


さて少し脱線してしまったが、僕とナナシスのお話はこの辺にしておこうと思う。長くなってしまいましまが、僕の過去話にお付き合いいただきありがとうございました。

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SEASON OF LOVE DAY1
さてここからは本題の5th初日の話をしようと思う。
初日はなんとA6ブロックの8列目というとんでもない席を引き当ててしまったのである。

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大体こんな感じ。笑
席につくと同時に連れていった友達とやべぇ!近すぎるだろ!!とテンション上がりまくり。
回りの支配人さん達も同じような反応でそうなるよなぁ笑と思いながら開演を待った。
メモルによる注意事項のアナウンスが終わって、あぁいよいよ始まるんだな。ずっと行きたかったナナシスのライブが見れるんだな。夢が叶うんだな。ともう自分の中で色んな感情が沸いていていた。
そんな事を思ったのもつかの間。
スクリーンに映し出される今から未来へのカウントダウン。
ピッ…ピッ…というSEとオーディエンスの打ち手が重なりながらその数字は未来へと向かった。
そして数字はA.D2034を示した。誰もがここと終わると思ったであろう。が、そのカウントダウンは止まらずにA.D``2035´´を示した。会場は大いに沸いた。
あの時の熱気と歓声が忘れられない。
そしてOPが始まる。バックバンドの演奏が始まる。ムービーは紙飛行機が雲の中に入って行き今日のキャスト&キャラクターの紹介ムービー。
そして遂に777のメンバーがステージに照らされた。
もう涙が出そうで仕方なかった。

そして流れたFUNBARE☆RUNNER。
初っぱなから我を忘れて全力のコール。
ここから明日までの思いをこめて全力でいいーーーーくぅうううううーーぞおおおおおお!!!!!と叫んだ。
そして花道もよく見える席だったので表情なり動きなりめちゃくちゃよく見えて(なにも覚えていないが)完全に言葉を失った限界オタクになっていた。笑
皆がセンターステージ目指して歩いていく姿を見送って一曲目が終わった。と思えば流れてきたのはメロポケ。
もうイントロであぁあああーーー…!と膝から崩れ落ちた。
メロポケ本当に本当に好きで今回やってくれるかなぁと思いながら望んで行ったので耐えられなかった。
そしてパァーン!という音と共にテープが飛んできた。
今までライブで拾ったことがなかったので純粋に嬉しかった。
ちなみに拾ったテープちゃん達はこんな感じ。

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ステージで歌う彼女達の背中を見ていて、あぁ支配人視点ってこんな感じなんだろうな…と勝手に思い込んだ。そんな気持ちで見て聴いたメロポケは本当に感情深いものがあった。

3曲目はビードロ
演者さんが各トロッコに乗り歌う形で披露。
これはトロッコ曲全部に言える事だが、どこをみればいいかわからなくなりモニターみたりトロッコみたり。
あーいうときだけ体がもう三つぐらい欲しい。

MCを挟んで出てきたのはCi+LUSの二人。
会場が沸きに沸いた。
もう単純に可愛い可愛い楽しい可愛いとしか言えないぐらい可愛いの暴力だったと思う。
持ち曲を歌い終えた二人が次のユニットの紹介をし始める。
「次のユニットはナナスタの先輩で今日新しいスタートを切る三人組です」
そして、会場が一つとなってコールした``Le☆S☆Ca~!!!´´を僕は忘れないだろう。
yellowの歌い出しと共に三人が姿を現す。
会場は暖かな黄色のライトに包まれた。

曲が終わりMCへ。
彼女達をみてもう溢れ出す感情をこらえられなかった。
きっとあの会場にいた皆がそうだったと思う。
本当に立派で堂々としたステージだった。
新しいLe☆S☆Caで初めて立つステージが幕張9-11の大ホール。
相当プレッシャーもあったんじゃないかな…と勝手に思っていたが、それを全く感じさせない堂々とした本当に素晴らしいステージでした。
間違いなくこの日一番の拍手はLe☆S☆Caへ送った拍手だった。

三人がステージからはけるとモモカの声が聞こえてきた。
おおぉぉ!!と思いモモカ色にペンライトを変えようとしたところでアクシデント。
ペンライトが上手くつかなくなってしまったのだ。入切するもダメで、僕はそっちに気をとられていた。
正直Witchの四人が何か言ってるなぁ位の認識しかできてなくて、会話の内容を全くわかっていなかった。
が、モモカの一言で僕は我に帰る事になる。
ペンライトなくてもいいや…と、屈みながら椅子の下にペンラを置いたその時だった。

「…ラバラバ」

僕はハァァァアアアンンン!?????????と叫びながらすぐにステージを見た。
Witchの四人が姿を現したのはその数秒後だった。
またもや膝から崩れ落ちた。
本当に言葉を失ってあ゛あ゛ぁ゛~……と。笑
だって僕がナナシスを知ったきっかけになったのは彼女達なのだから。
その彼女達が目の前で歌ってるのを目の当たりにしてそうらないわけがなかった。
いつかWitchのステージを見る。その夢が叶った瞬間だった。
ラバラバが終わって落ち着く間もなくハルのいくよっ!と言うセリフと共に始まったのは星屑シーカー。
僕はハルのいくよっ!で天井を見上げていた。
可愛すぎるし好きすぎるし限界だった。(伝われ)
シーカーほんっっっと好きだったので現地で聞けて本当に感無量だった…。

Witchのステージが終わったのもつかの間。
少し濡れた君の髪が~という歌い出しを聞いて歓声と揺れる会場、勿論僕も声をあげていた。
ステージに姿を現したのはSiSHの三人だった。
会場は一瞬にして綺麗な三色カラーに染まっていた。
レイニーが終わり、次は皆で手拍子をするよーー!!とスイが言う。
そして流れ始まったプレシャスセトラ。
僕はイントロで発狂した。すかさず声を上げ全力でコール。そして会場全体でのクラップ。楽しすぎた………

次にステージに立ったのは七花少女の七人。
こちらも初ステージとは思えない位ユニットとしてのまとまりがあった。
僕は七花少女の楽曲で特にスノードロップがとても好きで今回とても楽しみにしてきた。
やっぱりいいなと思った。(語彙力)
また今後どんな楽曲が来るのか今から楽しみで仕方ない。

スノードロップの余韻に浸っていたのもつかの間、次にステージに立ったのははる☆ジカの二人だった。
SHAKE!!のイントロがかかりまたもやあぁぁぁぁぁ~~~~~!!と限界に
いやSHAKE可愛すぎてもう好きすぎるんですよね。(語彙力)
次のハネ☆る!では僕も小さく跳ねていた。

はるジカが終わりWitchとSiSH(だったはず)のMCが始まった。内容は覚えていないがここでKARAKURIの二人の声が会場に響き渡る。ハルがこの声は…もしかしてヒトハちゃんとフタバちゃん!!?と言うと今日は正式にライバルとしてライブに乱入させてもらうよと言うKARAKURI。
その会話の流れでMC組はセンターステージからはけて暗転した数秒後、メインステージの一番上からwinning day~の歌い出しと同時に登場するKARAKURI。
会場は一瞬にしてその空間に呑まれていった。
それはまるでKARAKURIが作り出したダンスホールの様だった。
皆体を揺らしただただその空間の虜になっていた。
続くAMATERRASで会場のボルテージは上がる一方。
連れてきた友達が完全にのめり込んでて見てて面白かった。笑

歌い終えたKARAKURIが次は君たちへのサプライズだよ的な事を言い残しステージを去った。
暗転した会場はざわついた。その数秒後だった。
デデデデン!と聞き覚えがあるが、来るはずのないイントロが聞こえた。僕はハァエエェェ???と声を出した。全く理解ができなかった。
CHECK' MATEのイントロだった。
えぇ…?嘘でしょ。え?サプライズって
なんて頭の中ごちゃごちゃになりながら考えてたのもつかの間、ステージにいたのはムスビとなんとマコトだった。
いやぁ…そうきたか…とにやけが止まらなかったのをしっかりと覚えている…。笑
完全に会場のボルテージは最高潮。皆が皆己を忘れて限界オタクになってたであろう。そしてその流れでYou can´t winまでやってしまったのである。
本当に参った。笑

次にステージに上がったのはサンボンリボンの三人。
clover×clover、サマーソーダと割りとスローテンポな楽曲で会場は落ち着きを取り戻した。
しかし僕はサンボンのステージ中にあることをふと思った。
あれ…でもまだこの後に4UとQOPあるんだよな…
色んな意味でやべぇぞこれ…と思ったのであった。

サンボンが歌い終えそのままNI+CORAの楽曲を披露した二人とMCを始めた。これまたMCの内容を覚えていないがMC後半に4uが乱入。
流れ出そのまま4Uがステージに姿を現せた。
初っぱなから流れ始めたトリトリのイントロで会場は再び熱気に包まれた。
勿論僕も我を忘れて全力で声を上げた。
Girl´s Beatも本当に本当に楽しかった…
そんな声を上げた4Uのステージが終わり、聞こえてきたのはQOPメンバーの声。
さて…と気合いを入れ直す僕。
そうQOPのステージもずっとずっと楽しみにしてたのだ。
僕は元々ライブハウスが好きな人間で、小5の頃から母親につれられてバンドのライブを見に行っていた。
その後も好きなバンドが来ればライブハウスに行ってたし、なんなら高校の頃は軽音部に入って自分もバンドを組んでライブハウスでやっていた人間なのだ。
特に僕はラウドロックやメタル系の重めのサウンドが好きだった。
そういう意味でQOPがアルバムを出すとなった時とても期待していた。リリースされてすぐに買って聴きまくった。そこで僕がドハマりした曲がある。
I AMだ。
今でもアルバムの中で一番聞いてる曲だと思う。
5thでやってくれないかなぁ~という叶わない願望を持っていた。
僕はQOPのセトリを予想したときアルバムの曲でアプリに実装されていない曲を正直やると思っていなかった。
きっとアプリに追加されたMajesty、thunderbolt後やるとしたらDAYS。他はカバー曲か昔からある曲かなぁ…と予想していた。
一曲目のMajestyから最高潮に盛り上がる会場。
そのままの勢いでお次はthunderbolt。
腹の底からTap on the top!! Top of the rock!!と叫んだしサビのHEY YO!!!も本当に会場の一体感がすごかったしめちゃくちゃ生きてる感じがした。
三曲目何をやるのかなと思っていたらまさかのpurple Raze。
完全に予想外だった。
ここで潜めてた願望が目を覚ましてしまう。
これはI AMワンチャンあるのでは……?と
しかし四曲目ここにDAYSが来た。
あぁやっぱりDAYSで締めるんだな。4Uも四曲だったしもんな、と思った。
会場が一体となりoh~と叫ぶ。僕も右手を高く上げて最後だと思いながら声を張り上げた。
本当にこういう楽曲を持ってきてくれて感謝しかないし本当にいい曲だと思った。
DAYSが終わり僕は拍手を送った。
そしたらなんと次で最後の曲だ~!!という
うっそぉ!!!???と声が出た
間髪いれずに始まった曲を僕はすぐに理解ができなかった。
我に帰ったのはすべてを理解した5秒後。
そうまさかまさかのI AMだった。
頭の中の回路が通った時にはうずくまりながらあああああああああ!!!!!!うっそぉ!!!!まじでいってんのお!!!あ゛ぁ゛ぁ゛~~~ほんっとに??!!えぇ!!????
…と完全に語彙力をなくした限界突破オタクになっていた。
歌い出しが始まって本当に嬉しくて本当に現実???ってなったし、笑顔にしかなれなかったし、最後なんて誰でもない僕になるっての僕のところで自分の胸を叩くような周りから見たらめちゃくちゃイタイ奴になっていた。
いやでももう本当に本当に嬉しかった。まさかまさかやると思わなかったから。生きててよかったと思った。

そしてQOPが終わり777が再びステージへ。
僕らは青空になる。
今回のライブのテーマというかキャッチにぱったりなんじゃないかなって思った。(OPのムービーを見てみても)
そしてそして次の曲が夏陰である。
イントロが聞こえた瞬間会場のそこら中からあぁ…うわぁ…という声が聞こえてきたし僕もあぁ…と言いっていた。
きっとあの場にいた支配人皆が待ち望んでいたと思う。
いや、一番最初にトレーラーを見たときの衝撃といったら言葉にできなかったし、まだフルが公開されていない時に歌詞からEP4.0がどうなるかを一人で考えたりしていた。
いざフルが公開されて聞くともう涙が止まらなかった。
それは会場でもそうだった。
皆が手を降ってる中僕はただただフリーズしながら立ち尽くしていた。
EP4.0のあらゆるシーンを同時にフラッシュバックしてしまっていた。
それぐらいあのストーリーに沿った特別な楽曲だと僕は思う。
これについてはまた今度別途で書きたいと思っている。

夏陰で呆然となった僕の耳に飛び込んできたのはハルカゼのワード。
うっそぉ…………と声を漏らした。
ここでそれは反則では…と思いながら。
もう本当にナナシスが好きでよかったって思った。
上手く言葉にならないなぁ笑

ハルカゼが終わって今日のダイジェストムービーが流れた。そのあとで今後の発表がいくつかあり、それが終わるとキャスト全員で最後はSTAY☆GOLD。
何回ありがとうといっても言い足りないライブだった。
こうして僕の最高の初ナナシス初現地は幕を閉じた。





…と大分長くなってしまいましたがこんな感じで書いてみました!
これだけ初日に詰め込んで書いてしまったので二日目の記事が圧倒的に少なくなってしまう気もしますが、二日目も別で書きます!笑

普段こう言う記事を滅多に書いたりしないので読みづらい文章だったかもしれませんが、最後までお付き合いくださりありがとうございました。